マイクとビデオカメラで録音・撮影する方法
マイクとビデオカメラで録音・撮影する方法
最も想像がし易い撮影方法と思います。ギターやベースのアンプやドラムやピアノにマイクを立て、それを録音し音を取る。同時か別でも演奏している様子をビデオカメラや動画だけスマホで撮影し、最終的にパソコンの動画編集ソフトで合成して1本の弾いてみた!動画にする方法です。
マイクとビデオカメラで録音・撮影する方法のメリット
- マイクを立てて録音するので、空気感もあわせて録音する事ができる。
- PCを利用しての録音・撮影となるため、編集や撮り直し一部やり直しなどができる。
マイクとビデオカメラで録音・撮影する方法のデメリット
- 出した音を録音するため、大きな音が出せない場所での録音が困難。
オススメなのが、行き易い距離にあるレンタルスタジオでの撮影。大きいアンプやドラム(ピアノは探さないとないですね・・)を大きな音で鳴らす事で出来る事はもちろん、マイクやCDなどにライティングできる録音環境が揃っているため、うってつけの環境と言えます。地域やスタジオの設備・広さにもよりますが、2時間2,000円程度で利用出来るため、オススメです!